2009年7月29日水曜日

コンテキスト宣言モード

以下抜粋

「コンテキスト宣言モード」は、コンフィグレーションファイルの選択となります。
「server.xml」を選択すると、\conf\server.xml にアプリケーションコンテキストの設定が更新されます。
「コンテキストファイル」を選択すると、指定したディレクトリ(デフォルトは \conf\Catalina\localhost)にアプリケーションコンテキストの設定ファイル(プロジェクト名.xml)が作成されます。

つまり、「server.xml」を選択した場合は複数のアプリケーションを1つのファイルで一括管理、「コンテキストファイル」を選択した場合は、アプリケーションごとに1つずつのファイルで管理となります。どちらでもよいですが、個人的には「コンテキストファイル」の方が各種設定の使い勝手が良いように感じます。

http://www.esco-sb.jp/blog/roughjustice/archives/2006/02/sysdeo_tomcat.php

結局はserver.xmlの設定がどこにいくかということが問題である。
サーバー追加をおこなって(Tomcatプラグインを使わずに)やるとまた別の場所にできるわけです
えっとどこだっけ
C:\workspace\.metadata\.plugins\org.eclipse.wst.server.core\tmp0

構成および実行のサーバーの引数タブのVM引数にもかいてある。
サーバーが増えるたびにtmpが増えていく感じ
つもりサーバーを追加したときはworkspaceの中に設定ファイルができるということですたぶん

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